母の日カーネーション

今年はまだまだ寒さが続いていますが、気がつけば春のイベントがやってきますよね。

そして四季の中でも、花が美しく映える季節ではないでしょうか。

5月になると、母の日がやってきますが、花をギフトにされる方も多いでしょう。
私も、毎年何かギフトとともに添えているのがカーネーションです。

ただ、いつも母に尋ねられるのがお手入れ方法や、せっかくのギフトなので育てたいと言われるんです。

花束でもらったカーネーションも鉢植えに出来るのか、その方法とお手入れ方法などを見ていきましょう。

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カーネーションを鉢植えする方法は?

母の日カーネーション
せっかくもらった花束を長持ちさせたいと思いますよね。

水を変えるだけですと、日が当らなかったり、栄養が足りなくなってしまったりといった要因で、気がつけば、まだつぼみがあるのに枯れてしまう場合も有ります。

これを、鉢植えに変えられればどうでしょうか。

花瓶の水で飾るよりも、長持ちしそうですよね。

カーネーションを鉢植えするにはまず花束をもらった時に、挿し木という段階に移れるように整える必要があります。

この挿し木を行う季節は、春または秋になりますので、5月の母の日の季節はぎりぎりまだ挿し木に間に合う季節です。

秋にまた自分の力で美しい花を咲かせられるように、是非試していきましょう。

ただ、挿し木は脇芽と呼ばれる芽が無いと挿し木は難しく、一気に挿し木をして育てると、なかなか成功しない為、今回は脇芽を増やしてから挿し木をする方法を紹介します。

その方法は?

1、蕾の付いていないカーネーションを選び、咲いている花と最も上部の節以外の葉はすべて取り除き、茎の切り口を数時間水に浸けておきます。

2、植木鉢に1、の挿し木を挿して、上から土を優しくかぶせ、このときの土は、小粒赤玉土にバーミキュライトを2割ほど混ぜたものを使用します。

3、脇芽は、1か月ほどすると成長してくるので、それをまた挿し木にして、上記1、2を繰り返します。
根がしっかり張るまでは、水をやるのも慎重にしなければ挿し木が倒れてしまいますので注意してください。

更に、日当たりのよい場所へと動かすのは、根がしっかり張ってからにしましょう。

カーネーションの手入れはどうすればいいの?

母の日カーネーション

どの花にも言えることですが、日当たりのよく風通しのよい場所に飾っておけば花は長持ちします。

水やりも、鉢植えの場合土が乾いてきたらその都度水を与えます。

肥料などの栄養剤も、月に2,3回は水やりの代わりに行うと良いでしょう。

人間と同じで、水と栄養を適度に与えることで、美しい状態を保ちます。
与えすぎも、根ぐされや病気の原因になりますのでご注意を!

切り花の場合は、1日に1度は必ず花や葉には当たらない程度の水を交換し、水を変える度に茎を斜めに5ミリ~1センチ程カットします。

こういったお手入れで、きれいな花の状態で長持ちさせられますよ。

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カーネーションの寿命はどれくらい枯れてきた場合の対処法は?

母の日カーネーション

上手に育てても、枯れたり寿命がきたりするのは生き物ですので仕方ありません。
切り花で、1週間と少しでしょう。

枯れ始めたら、元気のなくなった葉を取り除いて、まだまだ元気なところに水分と栄養が行き渡るようにしましょう。

そして、どうにも枯れた時は、花の部分を水に浮かべてテーブルに飾ったりするのもおしゃれですね。

最後まで美しい花を楽しむのも、生き物のためには最高のもてなしです。

カーネーション手入れまとめ

カーネーションを鉢植えにして、長持ちさせるためのポイントは、

・切り花の脇芽を挿し木にして、長い目で育てる!
・与えすぎにも注意!水やりと栄養剤を容量用法通りに与えましょう!
・挿し木、水替え、葉の取り除き、寿命までしっかり美しく魅せる!

以上のポイントをおさえれば、もらったギフトを長持ちさせ、育てる楽しみも増えて一石二鳥です。

ぜひ、試してみてくださいね。

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