ディズニー車椅子
私はディズニーリゾートが大好きで、関西から何度も行きました。
しかし病気になってしまったことで足に後遺症が残ってうまく動かなくなり、1時間以上歩く時は、車いすの利用が必要になったので、4年後にようやく行けた時は、車いすは現地でレンタルで、初日はディズニーシー、2日目はディズニーランドのプランで行きました。

しかし行く前に車椅子で行ったらどんな感じなのかネットで調べてみたのですが、ディズニーリゾートに関しての車椅子利用者の情報は、車椅子の場所や値段、アトラクションの乗り方とショーの見る場所などしか載っておらず、パークの中の情報は全くわかりませんでした。

これから車椅子でディズニーリゾートへ行く方のために、私が車椅子で行ってみて、大変だったことや楽しみ方などの体験談をお伝えしようと思いますので、行かれる時に参考になればと思います。

スポンサードリンク

ディズニーランドに車椅子で行く前にやったほうがいいこと!!

体調が悪くなった時のために救護室の確認と、トイレの場所をしましょう。

体調が悪くなったり、歩き回ることができない私たちは、トイレを探し回ることができません。

私は以前のディズニーリゾートの地図に赤い丸を書いて持って行きました。

この時私は知らなかったのですが、『インフォメーションブック』というものがあり、パークを効率よく楽しめるようにサービスや施設について案内されているガイドブックがあるようです。
郵送もできるそうなので、欲しい方は
東京ディズニーリゾート・インフォメーションセンター
(0570-00-8632)に問い合せてみてください。
営業時間 9:00~19:00 (年中無休)

その他、公式東京ディズニーリゾートのサイトに『バリアフリー情報』があり、車いす、電動車いすのままアトラクションが乗れるもの、健常者同伴が必要だけれど、車いす、電動車いすのまま利用できるものを動画付きで見られます。

エンターテインメントショーの鑑賞スペースや、エレベーターまたは昇降機が設置されているレストランも乗っているので、チェックしておくとストレスなく楽しめそうですね。

サイトの見方
東京ディズニーリゾート→メニュー→ヘルプ・問い合わせ→バリアフリー情報

ディズニーランドに車椅子で到着してやったほうがいいこと!!

ディズニー車椅子
これはネットにも乗っていることですが、まずは車椅子レンタルの場所へ行き、車椅子を借りると同時にアシスタントカードをもらいましょう。

これはここだけではなく、アトラクション前でも頂けます。

このカードは、アトラクションに並ばずにどこかで待ち、時間が来た時に行って乗れるというカードです。

すぐに乗れるわけではなく、皆さんが並んでいる分の時間を待たなければなりません。

■その1:アトラクションを待っている間の時間の使い方は?

アトラクションによっては、1時間以上待たなくてはならないこともあるので、そんな時は食事をしたり、アトラクションに近いお店に入ってお土産を探したりします。

一度、まだ時間に余裕があるからと予約したアトラクションより遠いところまで行ってしまい、気づけば時間が思った以上に進んでいて焦ったことがあるので、どれだけ時間があっても近くにはいるようにしましょう。


車椅子でもディズニーシーで乗れるアトラクションは?

私が乗ったのは、ディズニーシーでは
・タートルトーク
・マーメイドシアター
・トイストーリーマニア
・ディズニーランドでは
・シンデレラのフェアリーテイル・ホール
・バズライトイヤーのアストロブラスター
です。
アトラクションはマーメイドラグーンシアター以外は全て、一般の方とは違った場所から入ります。
バズライトイヤーとトイストーリーマニアは乗り場も違い、車椅子専用の場所から乗ります。
ちょっと裏側を見た感じで嬉しい気持ちがありましたが、元気な時にはまだトイストーリーマニアが出来ていなかったので、並んでいる場所の風景が見れないというのは、ちょっと残念な気持ちもありました。
この二つは結構回ります。

私は車いすのまま乗らず、移って乗ったのですが、眼振を持っている私でも頭をぴったりつけることも横に持たれることも出来たので、回っている間は目線をまっすぐ見ずに回る方向に目を向けるという方法をすると大丈夫でした。
乗れる方は、各々で工夫して楽しんでください。

残念だったことは、車いすで入ると、タートルトークもマーメイドラグーンシアターのも離れたところから見ることになります。
特にマーメイドラグーンシアターはアリエルが泳いできてくれますが、ちょっと遠くて寂しかったという思いが残っています。
ちょっとでも歩ける方は、シアターの椅子に座って見たほうが良いかもしれません。
特に私のようなアリエル大好きな方は、こちらをオススメします。

車椅子で大変だったことは何か?

歩いて回っている時は、道は平坦だと思っていた場所が、実は坂道になっていたという場所がたくさんありました。
特にロストリバーデルタからマーメイドラグーンへ向かう道は、一人で行くには大変です。
腕がパンパンになりました。
付き添いの方がいらっしゃる方は押してもらい、一人で行く方は、電動車椅子をお借りした方が良いかもしれません。

車椅子で気を付けたほうがいいことは何か?

■その1:買い物の時間

昼から夕方はまだまだお土産を買う人が少ないため、車いすで入っても通りやすく、ストレスなく買い物ができたため、この時間を狙って買い物を済ませてしまいましょう。

混んでいる時間だと、人や物にぶつかることがあり、けがをさせてしまうことがあります。

たくさんお土産を買ったとしても、ディズニーホテルに宿泊している方はホテルへ送ってくれますので、その後の心配はありません。

残念ながらオフィシャルホテルだと送ってはもらえないので、ロッカーに預けるか、有料になりますが自宅に郵送する方法がありますので、荷物がいっぱいになるのは嫌だなって思う方は、そちらを利用するのも良いかと思います。

私は、そんな出費があったらグッズに使いたかったので、大きな荷物を抱えながら周りました。

■その2:ぶつけてしまった時は、すぐに謝りましょう。

車いすだけの話ではありませんが、ぶつけてもそのまま謝らずに行ってしまう方がいました。

ぶつけられた私は足は皮がむけて、嫌な思いをしたまま周りました。

不快な思いを相手にさせたままな事がないように配慮は必要です。

みんなが楽しく遊べるように心がけましょう。

■その3:車いすを置いて店内に入る場合

車いすを置いて店内に入る場合には、
邪魔にならないように壁にびったりつけておくか、隅に置くようにしましょう。

たまに狭い通りにもかかわらず、適当にボンと置かれて通りにくい状態になっていることがあります。

車いすだからといって萎縮せずに楽しみましょう

ディズニー車椅子
車いすだと場所をとるし、通っていても邪魔じゃないかなと思ってしまいがちになります。

でも実際行ってみると、周りの方は全く気にすることもなく、ジロジロ見られることもなかったので、途中から全てを忘れて遊んでいました。

そんなことはすっかり忘れてしまって、ディズニーの魔法がかかったパークをハッピーに過ごして、良い思い出を作りましょう。

スポンサードリンク