おせち料理の意味や由来3
毎年年末になると頭を悩ませる問題、おせち料理。

年に一度のことだから、作るのもなかなか気合いが必要ですよね?

でもせっかくのお正月、みんなワイワイ楽しく美味しいおせちをつつきたい!

そんなあなた、今年は思い切って買っちゃうのも一つの方法ですよ。

今回は、そんなおせち料理について調べてみました。

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そもそもおせち料理ってどんなもの?

おせち料理はお正月に振る舞われる料理として、古くは江戸時代に遡ります。

もともとは宮中の宴の料理としてあったものを江戸時代に庶民が生活に取り入れるようになり、一年の節目で最も大事なお正月に食するようになったのです。

おせち料理と一言にいっても、その種類はなんと全部で20〜30種類にも及びます。

ここでは、いくつか代表的なものをご紹介しますね。

■お重
おせち料理作る1
おせち料理を重箱につめて重ねるのは「おめでたいことを重ねる」という意味が込められています。

段数は地域によっても異なりますが、四段重が正式な段数になります。
一の重・・祝い肴。お酒のおつまみになるような料理。
二の重・・口取り。お菓子のような甘い料理。
三の重・・焼き物。海の幸を焼いた料理。
与の重・・煮物。野菜の煮物や山の幸の料理。
※四は死を連想させる為、「与」という字が使われます。

■黒豆
おせち料理作る2
黒い色で邪気払いの意味と、マメに働けるようにとの意味が込められています。

■数の子
ニシンの腹子である数の子は、その卵の数の多さから子孫繁栄の意味が込められています。

■田づくり
田んぼの高級肥料である片口いわしが使われたことから、豊作祈願の意味が込められています。

■紅白かまぼこ
おせち料理作る3
かまぼこの半円形は日の出に似ていることから、新しい門出にふさわしいとされています。

■伊達巻き
おせち料理作る4
書物や巻物に形が似ている為、知識が増えるようにとの願いが込められています。

■栗きんとん
漢字で「金団」と書き、商売繁盛の願いが込められています。

■昆布巻き
おせち料理作る5
「よろこぶ」の語呂合わせで縁起がよいとされています。また、養老昆布(よろこぶ)と書いて、長寿の意味も込められています。

ここで紹介したのはほんの一部ですが、それぞれきちんと意味があるのがわかりますね。

おせち料理ってどこで売ってるの?おすすめは?

有名デパートやスーパーでも、時期になると至るところで手に入るおせち料理。

でもせっかくなら、豊富な種類から自分の好みにあったものを選びたいですよね。

そんなあなたにおすすめなのが、なんといっても通販!

種類の多さだけではなく、師走の忙しい時にお家まで届けてくれるのも魅力的ですよね。

通販といえば冷凍のおせちが一般的ですが、最近では生おせち(冷蔵おせち)がじわじわと人気になってきているようですよ。

冷凍に比べると解凍の必要がなく、なんといってもプロの味がそのまま
楽しめるのが人気の秘訣です。

また、若い世代の方に人気なのが洋風おせち。伝統にとらわれすぎず、自分たちの好みに合ったものをチョイスするのも今時ですよね。


おせち料理を全部買うのは後ろめたい・・そんなあなたに!

すべてを既製品だけで済ませるのはちょっと抵抗がある・・そんな時は、
ぜひ「祝い肴三種」と言われる三品だけは手作りしてみてはいかがでしょうか。

関東―黒豆・数の子・田づくり

関西―黒豆・数の子・叩き牛蒡

数あるおせち料理の中でも、
この三品さえ揃えばおせち料理として認められ、

お正月が迎えられると言われています。

ぜひ覚えておいてくださいね!

おせち料理まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回はおせち料理についてまるっと調べてみました!

作るにしても買うにしても、自分たちの生活スタイルに合わせたおせちを用意して、気持ちよく新年を迎えられるといいですね。

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