おせち料理の意味や由来1
日本の伝統に触れる機会が少ない現代において、お正月は伝統行事に触れることのできる数少ないチャンスです。

家族全員がゆったりできるお正月。

せっかくだから、今年は「おいしいね!」だけじゃなく、おせち料理の意味や由来を子供に話しながら過ごすなんていかがですか?

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おせち料理の由来を子供に説明できるパパとママになろう!

おせち料理は、季節の変わり目である「節日(せつじつ)」に食べられる料理という意味です。

昔の人々が、季節の変わり目ごとに感謝のしるしとして神様にお供えした収穫物を「節供(せっく)」と呼び、この節供を料理して皆で食べたものが「節供料理」と呼ばれ、これがおせち料理の起源となりました。

その後、宮廷貴族たちがお正月やひな祭りなどの「五節句」に宴会を催して祝うようになり、江戸時代に庶民がその習慣を取り入れるようになってから、現在のようなおせち料理が全国に広まりました。

おせち料理の意味を子供に説明できるパパとママになろう!

おせち料理の意味や由来2

おせち料理は一品ごとに意味がありますが、ここでもう一度、代表的なものだけおさらいしておきましょう。

『一の重』には「祝肴(いわいざかな)」や「口取り(くちとり)」を詰めます。

【祝肴】
◎田作り・・・豊穣祈願
◎数の子・・・子宝、子孫繁栄
◎黒 豆・・・まめ(勤勉)に働き、まめ(元気)に暮らせるように
【口取り】
◎紅白かまぼこ・・・紅白はお祝いのお目出度い色
◎栗きんとん ・・・金運と勝負運
◎昆 布 巻 き ・・・「喜ぶ」の語呂合わせ
◎伊 達 巻 ・・・知識や文化の発達

『二の重』にはお目出たい海の幸を入れます

◎ぶり・・・ぶりは出世魚なので、立身出世を願う
◎ 鯛 ・・・「めでたい」の語呂合わせ
◎海老・・・腰が曲がるまで長生きできるように

『三の重』には、家族一緒に仲良く暮らせるようにとの意味を込めて、お煮しめを詰めます。

◎ 里 芋 ・・・子芋がたくさんつくことから、子宝祈願
◎く わ い・・・大きな芽が出ることから、出世祈願
◎れんこん・・・穴が開いていることから、将来を見通せるように。
◎しいたけ・・・元気、壮健への願い
◎たけのこ・・・子供がすくすく育つように
◎手綱こんにゃく・・・「円満」「良縁」などの縁結び

『与の重』の中には酢の物を詰めます。「四」という数字は縁起が悪いため「四の重」とは書きません。

◎紅白なます・・・お祝いの水引をかたどったもの。平和を願う
◎ちょろぎ・・・「長老木」「長老喜」の字が当てられることから、長寿祈願

『五の重』は年神様からもらう福を入れる場所なので、空っぽにしておきます。

今年は、大人も子供も嬉しい「キャラクターおせち」はいかが?

おせち料理の意味や由来3
お正月には必ず食べたいおせち料理ですが、どこのご家庭でも子供には不評のようです。

そこで、お子さんのいるご家庭では、大人も子供も喜ぶ「キャラクターおせち」はいかがですか?

最近の「キャラクターおせち」は、可愛いながらもシックな色合いのお重が多いので、子供だけじゃなくパパもママも、違和感を感じることなくお正月気分を味わうことができます。

内容も決して子供だましではなく、おせち料理の伝統的な品目が可愛くアレンジされていて、お味ももちろん美味!!

キャラクターの種類もディズニー、ディズニープリンセス、ポケモン、キティ、スターウォーズ、ムーミン、仮面ライダーなど、かなり豊富です。

「キャラクターおせち」は、毎年通常のおせち料理よりも早くに売り切れるほど大人気なので「今年はうちもキャラクターおせちで!」と思う方は、お早めにご予約してくださいね。

おせち料理の意味や由来まとめ

ネット通販でおせち料理を選んでいると、見ているだけで心が華やぎます。
見た目に麗しいところも、おせち料理の素晴らしいところですね。

和風にするか洋風にするか、はたまた中華風にするか・・・

あれこれ悩むのも、年末の楽しみの1つですね。

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