お歳暮いつ頃1
年末には、みなさんお世話になった方々に「お歳暮」を贈りますよね。
お歳暮は日頃の感謝を込めて送るものです

しかし、品物や金額の相場、贈るタイミングなど迷うことはありませんか?

そこで、お歳暮についていろいろご紹介していこうと思います。

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お歳暮とは何?贈り方はどうすればいい?

もともとお歳暮は、年の瀬に先祖や神を祀るのに供物を持ち寄る行為でありましたが、現在はお世話になった上司や取引先、仲の良い友人や親族に贈るものになりました。

贈り方は、現在は忙しかったり遠方に住んでいる方もおられるため、お歳暮売り場から配送という形が多いですが、本来は紅白の水引きを蝶々結びにくくり、熨斗の飾りをつけ、風呂敷に包んで持参することが、正式な贈リ方です。

持参する時は外のし、配送の場合は内のしにします。

しかし生鮮食品の場合は水引きのみにします。

お歳暮いつ頃2
68×71cmの二幅か、45×45cmの中幅の風呂敷に包み、渡す時は相手の目の前で風呂敷を解いて、相手から見て正面になるように向けて渡します。

紙袋で渡す場合は、紙袋から出して同じように正面に向けて、相手に渡しますが、これは略式のマナーになります。

必ず紙袋や風呂敷は持ち帰りましょう。

お歳暮は一度相手に贈ったら、次の年は贈らないというのは失礼に当たりますので、
毎年贈れるように深く付き合いのある方だけなど、必要な相手だけに絞りましょう。

最近は会社でお歳暮を贈りあうのを禁止しているところもあるようです。

上司に贈ろうと考えている場合は、ほかの社員の方に聞いてからにしましょう。

お歳暮の贈る時期はいつ?

12月13日の年の暮れから、12月25日までに届くようにしましょう。

本来は「事始めの日」と言われ、大掃除をして家や仏壇をきれいにしてから贈るというものでしたが、
現在は年末年始は先方が留守にしたり、
忙しい時期に贈ると迷惑になるため、この時期になりました。

しかし贈る時期は地域によって変わるため、
相手の住んでいる地域に合わせて贈るようにするのが良いと思います。


お歳暮の贈る時期を過ぎてしまったら?

過ぎてしまった時はのしの表書きを変えて贈ります。

(1月1日~1月7日)→御年賀

関西は松の内が15日までとされているため、1月15日までとされます。

(1月8日~2月4日)→寒中御見舞、寒中御伺

お歳暮で相手は喪中の場合はどうしたらいいの?

松の内、四十九日を過ぎてから、表書きを真っ白か短冊に「寒中御見舞」として贈りましょう。

お歳暮を頂いたけれど、返したほうがいい?

お歳暮は感謝の気持ちを贈るものであってお祝いでないため、頂いたからといって返す必要はありません。
返したいということであれば、お礼状か「寒中御見舞」として贈ると良いです。

お歳暮と一緒に贈るお礼状の書き方

直送にした場合や、生鮮食品の場合はお歳暮と一緒にお礼状を同封するか、送り先にお礼のお手紙、ハガキに挨拶や品物の品名を書いて送っておくと良いです。

相手から品物が届いたら、無事届いたということと、相手の心遣いに感謝した内容の手紙を送ると、親切です。

お歳暮の金額の目安は?

品物は季節感、相手が好むもの、普段使いができるのを選ぶと喜ばれます。
特別にお世話になった方→5000~1万円
会社の上司や両親→5000円前後
友人や親戚→3000~4000円

高額すぎるのは相手の負担になるため、適度な値段のものを選ぶようにしましょう。
金額が毎年バラツキがないように、前回贈った時の金額と品物をメモしておくと良いかと思います。

お歳暮まとめ

お歳暮いつ頃3
お歳暮とは相手に感謝を表すものです。

贈るものや時期などを考え、相手に負担にならないような心遣いが必要です。

正しい時期やマナーを知って、相手に日頃の感謝を届けましょう。

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